
知人より故障したRollei 35Tを借り受けた。 ありがたいことに、分解専用なので壊してしまってもよい、との許可を頂いた。 自分のRollei 35を修理する際の参考として、内部構造を調べる。
分解だけが目的だが、簡単にできる部分は修理も行う。 この機種はインターネット上で容易にリペアマニュアルが手に入るため、これを元に分解する。 本記事の部品番号はできるだけマニュアルに合わせる。 場所によっては番号に重複があるので注意。 マニュアルに番号がない部品は、適当な番号を付加した。
また、次の記事も参考にした。一連のカメラ分解の連載で、参考になる。
ITMedia 小寺信良氏の記事『 -コデラ的-Slow-Life- 修理もしやすい優れた設計「Rollei 35」 』。
おおむね構造を理解でき、ついでにカメラも動くようにはなった。 しかし、重要な部品を壊してしまった。固い特殊ネジの深追いは禁物だと反省した。
(2026/9/21)
初稿